今回も2026年4月25日に走ったBRM425ランドネきたかん400km東回りの実走レポートの続きをお届けして行きます。

今回は278km地点CK5の雷電神社以降の工程になります。胃腸のトラブルと闘いながらのブルべとなりましたが、無事完走できるのでしょうか?

それでは実走レポートpart4行ってみましょう!👉

【PR】

持久系スポーツに特化したサプリメント『カツサプ』!

夜明けとヒルクライム

深夜3時12分にCK5雷電神社でのフォトチェックを終えて、前橋市から高崎市を目指します。

CK6高崎白衣大観音

CK5の雷電神社を後にして一路高崎市を目指します。次のCK6は高崎市にある高崎白衣大観音でのフォトチェックです。距離は12kmちょっとなので1時間もかからず着けるはずですが、いかんせん観音様は山の上にあります。

登坂距離は赤城山よりはるかに短いですが、ほぼ補給の取れなくなった体をごまかして上るには大分骨が折れそうです。😢とは言え泣き言を言っても距離は縮まらないので新聞配達のバイクが走る高崎の街を黙々と抜けて行きます。

途中寒さでトイレに行きたくなり、何か温かいものも欲しくなったのでコンビニへ入ってインスタントのお味噌汁を飲みました。

温かいお味噌汁が弱った体に染み渡ります

ゼリー飲料やエナジードリンクも考えましたが、胃に優しく体を温めてくれるのはやはりお味噌汁が最適でした。

体も温まり少し元気が出たので、リスタートして先へ進みます。コンビニを出るとすぐに群馬縣護国神社の鳥居が見えて来ました。ここがヒルクライムの開始ポイントと言う事で約1.5kmのヒルクライムスタートです。

斜度は前半が比較的きつく8~9%、場所によっては10%を超える箇所もありますが、中盤以降は斜度が緩むので何とか気力で登り切りました。そして4時35分CK6の高崎白衣大観音へ到着しました。

夜明けの白衣大観音様

東の空に太陽が昇って辺りが薄明るくなって来ました。ふと時計に目をやると時刻は4時35分でした。ここでついに貯金が1時間を切ってしまいましたが、焦っても仕方ありません。目に見えてペースが落ちて来てしまいましたが、果たしてこの先体調は回復してくれるのでしょうか?

【PR】

何はともあれフォトチェックのバス停の写真を撮って次のCK7へ進むことにします。

フォトチェックのバス停の写真を撮って次に進みます

【PR】

ConoHa WINGビジネスプラン

 

ハンガーノックとの闘い

高崎白衣大観音を出発してダウンヒルをこなしながら次のチェックポイントへ向かいますが、相変わらずペースが上がりません。胃の不調は明け方になって少し和らぎましたが、食欲がわいて来ないのは困ったものです。

CK7根小屋町道祖神

観音様から7kmほど進んだ先にCK7の根小屋町道祖神があります。到着する頃には朝日が昇ってすがすがしい気持ちにさせてくれました。

道祖神は通りの脇にひっそりと立っており、車道との間隔もあまり広くないので、車に気を付けながらフォトチェックの写真を撮りました。

朝日が気持ちいいです

この時点で時刻は5時10分、貯金は42分まで減ってしまいました。いよいよギリギリ隊のペースです。

PC2セブンイレブン岩船和泉店

次はいよいよ最終チェックポイントのPC2です。CK7からは66.3kmと距離はそこそこありますが、辿り着ければゴールが見えて来ます。

気温も少しずつ上がって来て体も動かしやすくなっては来ましたが、エネルギー切れでペダルを踏む足に力が入りません。そんな矢先ボトルの麦茶が空になったのでトイレ休憩も兼ねてコンビニへ立ち寄りました。

この時点でも食欲は無く固形の物が喉を通らなそうだったので、せめて糖質の補給だけでもと思いポカリを買ってみました。リスタートして走りながらチビチビと飲み始めると、体に吸収されるに従って、徐々に力が入る様になって来たではありませんか。

太田市を通過する頃にはすっかりパワーが戻り、体も温まってトップチューブバッグに入れっ放しになっていたお饅頭も食べられるほど回復して来ました。そうなると自ずと走行スピードも上がって、9時1分にPC2のセブンイレブン岩船和泉店に到着する事が出来しました。

ラストPCに無事到着

貯金も1時間ちょっとまで回復させることが出来たので、何とか時間内ゴールが見えて来ました。

【PR】



ワイズロードの自転車・パーツ・サイクルウェア通販サイト

ラストスパートとゴール

PC2では先に到着されていた参加者の方達が大勢いらっしゃって少し安心しました。食欲も出て来たので軽く食事を取り、ゴールの宇都宮ろまんちっく村を目指してリスタートを切ります。

ゴール 宇都宮ろまんちっく村

岩舟町のPC2を出てからは車通りの多いバイパスを回避して鹿沼市へ抜ける道に入ります。この辺りは普段のサイクリングでも良く使う道なので土地勘もあって走りにも余裕が出て来ました。

鹿沼市に入った辺りで後方から追いついて来た方2人と一緒にしばらく走り、宇都宮森林公園入口の手前でもう一人の方とも合流して、最終的には4名で一緒にろまんちっく村へ入りました。

晴天の日曜日と言う事で施設内は非常に混雑しており、駐車場へ入る車で渋滞していたので、4人で自転車を降りて歩道を押し歩きして進み、第三駐車場奥のビジターセンターへ向かいました。

そして11時47分ついにゴールしました。ゴール後は少し気が抜けた状態でボーっとしてしまいましたが、AJ宇都宮のスタッフの皆さんにゴール後のおもてなしを頂き、しばし他の参加者の方達とも談笑させて頂きました。

温泉でリラックス

ひとしきりゴール後の余韻に浸ってから、スタッフの皆さんにお礼を言ってバイクを車に積み込みました。今回は全く睡眠を取らずに最後まで走り切ってしまいましたが、ゴールで緊張が解けて疲れが一気に出て来たので、スタート受付の際に頂いたろまんちっく村の温泉入浴チケットを使う事にしました。

温泉で疲れた体を癒します

湯処あぐりさんで汗を流し、露天風呂にゆっくり浸かって酷使した体をほぐしました。あまり浸かっていると寝落ちしそうになるので、体が温まった所で切り上げて湯上りのアイスを食べて帰宅しました。

【PR】



ロードバイク・クロスバイク・パーツ・アパレル【トレック】

まとめ

今回のブルべでは過去に走った教訓を生かして夜の寒さ対策をしたつもりでしたが、それでも不十分で補給が取れなくなり、大きくペースを落とす事になってしまいました。もし来年も走る機会があれば、もう一度防寒対策を見直して臨みたいと思います。

またハンガーノック時の回復にスポーツドリンクが有効だという事を身を持って体感出来たので、今後はパラチノース等のゆっくり吸収される糖質も使ってみたいと思いました。

中々に厳しいブルべでしたが、また一つ良い経験を積む事が出来たので、今後のブルべの糧にして行きます。

それではBRM425ランドネきたかん400km東回りレポートはこれにて終了です。

また次の記事でお会いしましょう✋